サックス吹き ハンバーの演奏とラーメンの日々
さて、現在メイン楽器であるアルトとソプラノは
修理の為に入院中ですが、修理せにゃならん楽器は他にもあります。
それは、珍楽器「ソプラニーノ・サックス」です。
(使用楽器参照。ページの下の方に登場します。)
恐らく、サックス吹きでも吹いたことがない方のほうが多く、
演奏者以外の方は存在すら知らないような代物。
なぜそんなに珍しいかというと・・・扱いづらいから!
で、珍楽器は往々にして値が張るんですが・・・
オレのソプラニーノはヤフオクでもおなじみのMaxtone製!
マウスピース買う感覚でゲットできます(笑)。
なので、ヘタに修理に出すと修理代のほうが本体より高くなったりするんで、
自分でなおせるところはなおすというわけで。
去る日曜の野外イベントで吹くはずだったこの楽器、
本番直前にぶつけてしまって、音が出ない状態に。
本番はアルトを代用して乗り切りました。
予定にない高音プレーの連発でしんどかった~(笑)。
で、音が鳴らないっちゅうのは息漏れがあるはずでして、
それを探すために電球を管体に通して、光の漏れから息漏れしている
音孔(管体の穴)を探し出します。

窓のない部屋=ウチのトイレを締め切って、キーを全閉にすると、
うっすら光る部分が・・・息漏れ見っけ!
案の定、高音部分の通常閉であるはずの音孔が空いていました。
原因は連動しているキーが曲がって圧迫しているからなので、
対象箇所を分解して、パーツを曲げなおして、組み立て。

うむ。ちゃんと鳴るようになりました。
で、以前から気になっていたオクターブキーの動きもついでになおしました。
オクターブキーっちゅうのはサックスの心臓部で、いくつかのバネの
テンションが相互に干渉し合って開くべき音孔を開く繊細なシステム。
分解してどのパーツが動きの邪魔になっているかを分析したうえで
組み立てなおし、関連している各バネのテンションを調整していきます。
これも思いのほかうまくいって、きびきび作動するようになりました。
最後に分解修理箇所に注油しなおして終了。
前はひっくり返りやすかったフレーズもひっかからない。こりゃええわ!
本当はバーナーとか使って、曲げ直しの時に金属に負担をかけないように
するんですが、そこは安い楽器。製造工程で楽をするために
パーツ自体がやわらかいので修理しやすいです。=壊れやすい。
まぁ、よっぽどのことがない限りコイツは自分で修理します。
P.S.
サックス属は主にソプラノ~バリトンまでの4種類が有名で、
それ以外のサックスを見かけることは希です。
修理の為に入院中ですが、修理せにゃならん楽器は他にもあります。
それは、珍楽器「ソプラニーノ・サックス」です。
(使用楽器参照。ページの下の方に登場します。)
恐らく、サックス吹きでも吹いたことがない方のほうが多く、
演奏者以外の方は存在すら知らないような代物。
なぜそんなに珍しいかというと・・・扱いづらいから!
で、珍楽器は往々にして値が張るんですが・・・
オレのソプラニーノはヤフオクでもおなじみのMaxtone製!
マウスピース買う感覚でゲットできます(笑)。
なので、ヘタに修理に出すと修理代のほうが本体より高くなったりするんで、
自分でなおせるところはなおすというわけで。
去る日曜の野外イベントで吹くはずだったこの楽器、
本番直前にぶつけてしまって、音が出ない状態に。
本番はアルトを代用して乗り切りました。
予定にない高音プレーの連発でしんどかった~(笑)。
で、音が鳴らないっちゅうのは息漏れがあるはずでして、
それを探すために電球を管体に通して、光の漏れから息漏れしている
音孔(管体の穴)を探し出します。
窓のない部屋=ウチのトイレを締め切って、キーを全閉にすると、
うっすら光る部分が・・・息漏れ見っけ!
案の定、高音部分の通常閉であるはずの音孔が空いていました。
原因は連動しているキーが曲がって圧迫しているからなので、
対象箇所を分解して、パーツを曲げなおして、組み立て。
うむ。ちゃんと鳴るようになりました。
で、以前から気になっていたオクターブキーの動きもついでになおしました。
オクターブキーっちゅうのはサックスの心臓部で、いくつかのバネの
テンションが相互に干渉し合って開くべき音孔を開く繊細なシステム。
分解してどのパーツが動きの邪魔になっているかを分析したうえで
組み立てなおし、関連している各バネのテンションを調整していきます。
これも思いのほかうまくいって、きびきび作動するようになりました。
最後に分解修理箇所に注油しなおして終了。
前はひっくり返りやすかったフレーズもひっかからない。こりゃええわ!
本当はバーナーとか使って、曲げ直しの時に金属に負担をかけないように
するんですが、そこは安い楽器。製造工程で楽をするために
パーツ自体がやわらかいので修理しやすいです。=壊れやすい。
まぁ、よっぽどのことがない限りコイツは自分で修理します。
P.S.
サックス属は主にソプラノ~バリトンまでの4種類が有名で、
それ以外のサックスを見かけることは希です。
高音楽器としてはソプラニーノ(アルトのオクターブ上)、
ソプリロ(ソプラノのオクターブ上…汗)。
低音はバス(テナーのオクターブ下)、コントラバス(バリトンのオクターブ下)、
チューバックス(バスまたはコントラバスのオクターブ下…滝汗)なんてヤツもあります。
ソプラニーノはナベサダさんやサンボーンも使ってます。
バスは吹奏楽やサックスクインテットなどでちらほら。
オレはチューバックス以外は実際に目にしたことはありますが、
吹いたことがあるのはソプラニーノ~バリトンまでです。
いや~、奥が深い。さすがに手が出えへんなぁ…
低音側なんて全部そろえるには700万円ぐらい必要です(笑)。
ソプリロ(ソプラノのオクターブ上…汗)。
低音はバス(テナーのオクターブ下)、コントラバス(バリトンのオクターブ下)、
チューバックス(バスまたはコントラバスのオクターブ下…滝汗)なんてヤツもあります。
ソプラニーノはナベサダさんやサンボーンも使ってます。
バスは吹奏楽やサックスクインテットなどでちらほら。
オレはチューバックス以外は実際に目にしたことはありますが、
吹いたことがあるのはソプラニーノ~バリトンまでです。
いや~、奥が深い。さすがに手が出えへんなぁ…
低音側なんて全部そろえるには700万円ぐらい必要です(笑)。
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Re:マックストンについて
ようこそ。>khoさん
Maxtoneの楽器はオークションや通販など、
実際に吹いて購入する機会が少ないと思われますが、
ワタシは某楽器店にたまたま1本だけ在庫があったので、
試奏したうえで購入することが出来ました。
この楽器のモデルとなったYANAGISAWAのソプラニーノを
試奏したこともありますが、作りの精度、ピッチなどは
別次元でした。もし、ソプラニーノを使う頻度がもっと
高ければ迷わずYANAGISAWAを選びます。
ただ、ソプラニーノの音色をちょっと楽しみたいという
感覚なら、コストパフォーマンスはとても高いし、
持ち歩きも軽く、雑に扱っても心が痛まないというか、
気軽なところが気に入っています。
音色もソプラニーノらしい丸くてケロケロした音が出るので、
先日も歌伴の仕事で1曲使用しました。
ただし、全ての音程に対して気を抜かずにコントロールが
必要になることと、キーアクションが鈍いので連続的な
早いパッセージはミスする可能性が高いことは覚悟しなければ
なりません。
用途として、ハードなバップ系セッションで使うのは
あまりお奨めできません。
比較的ゆったりとしたメロディーラインを吹くのであれば、
ピッチコントロールさえ気をつければ充分使用に耐えます。
ただし、これはワタシの手にした固体を元にした
インプレッションですので、ご承知おきください。
Maxtoneの楽器はオークションや通販など、
実際に吹いて購入する機会が少ないと思われますが、
ワタシは某楽器店にたまたま1本だけ在庫があったので、
試奏したうえで購入することが出来ました。
この楽器のモデルとなったYANAGISAWAのソプラニーノを
試奏したこともありますが、作りの精度、ピッチなどは
別次元でした。もし、ソプラニーノを使う頻度がもっと
高ければ迷わずYANAGISAWAを選びます。
ただ、ソプラニーノの音色をちょっと楽しみたいという
感覚なら、コストパフォーマンスはとても高いし、
持ち歩きも軽く、雑に扱っても心が痛まないというか、
気軽なところが気に入っています。
音色もソプラニーノらしい丸くてケロケロした音が出るので、
先日も歌伴の仕事で1曲使用しました。
ただし、全ての音程に対して気を抜かずにコントロールが
必要になることと、キーアクションが鈍いので連続的な
早いパッセージはミスする可能性が高いことは覚悟しなければ
なりません。
用途として、ハードなバップ系セッションで使うのは
あまりお奨めできません。
比較的ゆったりとしたメロディーラインを吹くのであれば、
ピッチコントロールさえ気をつければ充分使用に耐えます。
ただし、これはワタシの手にした固体を元にした
インプレッションですので、ご承知おきください。
もくじ
自己紹介
Hamber(ハンバー)
性別:
男性
職業:
自営業
趣味:
ラーメン
兵庫県出身。活動拠点は東京のサックス吹きです。
パワフルかつジャンルを問わないプレイスタイルが信条。
自己のバンド漂流ワゴンを率いつつ、大杉漣バンドをはじめとする数々のライブサポートやレコーディングに参加しています。
また、高井戸音楽スクール(7月開校)の講師や、たまに四谷SOKEHS ROCKの音響もやっています。
音楽の話題はそこそこ、ラーメン記事ばかりのブログですが(笑)、お楽しみください。
パワフルかつジャンルを問わないプレイスタイルが信条。
自己のバンド漂流ワゴンを率いつつ、大杉漣バンドをはじめとする数々のライブサポートやレコーディングに参加しています。
また、高井戸音楽スクール(7月開校)の講師や、たまに四谷SOKEHS ROCKの音響もやっています。
音楽の話題はそこそこ、ラーメン記事ばかりのブログですが(笑)、お楽しみください。
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