サックス吹き ハンバーの演奏とラーメンの日々
某鍵盤師が引っ越した東京西部のとある街。
強烈に美味いつけ麺屋があるということなので、
ご一緒させていただきました。

で、いつもはメニューと店名をタイトルにするんですが、
今回は伏字です。

なぜなら、行列店じゃないのに美味すぎるから!
独り占めしたい・・・!(笑)

(※時間帯によっては行列するそうです。)

せめて、お店の外観を・・・モザイク付きで(笑)。
地元の人にはどの店か分かりますね。



メニューはつけ麺のみ。ラーメンはないです。
期間限定でかなり凝ったメニュー(あん肝とか、クラムチャウダー風とか)
も登場するそうですが、今回は売切れ。
お店の定番である濃厚つけ麺に挑戦しました。



まず、麺が凄い。全粒紛使用で色が濃く、色だけでなく小麦味も相当に濃いです。
舌触り、喉越しともに完璧。スープなしで全部食べれそう。



スープは粘度は程よく、粉っぽさもさほどない洗練されたもの。
味は相当に濃くチューニングされていますので、スープに長く浸けすぎると
味が濃くなりすぎます。粘度が高すぎないので、軽くつけるぐらいで
麺への絡み具合が丁度いいです。

豚鶏に魚介風味のスープは流行りの甘ったるいものではなく、
だいぶ和のテイストに寄ったもの。食べたことある感の中に、
パンチというか、ワンランク上のものを感じます。

具はスープに角切りチャーシュがごろり、ネギ、メンマは少しだけ。
半茹で状態の野菜が麺皿に盛られており、濃厚なスープとの
コンビネーションがすばらしい。茹で加減が完璧。

全てのレベルが高すぎて、そこらではつけ麺が食べれなくなります。
完全にノックアウト。美味すぎる!

某有名ラーメンサイトにも登録されている店ですが、
しかし、その味のポテンシャルの割にサイトでの評価はそこそこ。
車じゃないと行けないよ うな立地ですし、まだまだ採点者が少ないんですね。

しかし、一気にフィーバーしてしまいそうな気配のあるお店。
フィーバーしてし まったら=強烈な行列店になってしまったら、
この記事も伏字をやめます~

足を伸ばして成増へ。
東武成増駅の南、国道254号沿いにある老舗の「道頓堀」にお邪魔しました。
板橋なのに、道頓堀(笑)。



思ったより小さな丼でしたが、これがなかなか、麺がぎっしり詰まってます。
珍しい麺で中太のストレート麺ですが、かんすい分も少なく、かなり白っぽい。
食感は程よい太さからくる舌触りのよさと、喉越し重視。
太麺モッチモチや細麺バリカタに慣れたオレには新鮮な麺でした。

スープは典型的な東京ラーメンを想像していましたが濁り系。
ひと口目に「おお、節!」といった感じ。粘度はなく、サラサラしてます。
動物系のベースもしっかりしていて、塩気も比較的強め。

具はご覧の通り、チャーシュー・メンマ・海苔。典型的かつ外していない
トッピングたちです。

今回は追加トッピングした特製唐辛子が効いてました。
写真のスープに浮かんでいる黒いオコゲみたいなやつです。
唐辛子のロースト?いや、もっと複雑な風味です。
小辛・中辛・大辛の3段階から小辛を選んだんですが、辛い!
ノーマルのスープとは別物になりますが、こういう辛味も好きです。

軽く飲みつつ小一時間居たんですが、常連さんたちが出たり入ったり。
地元密着の老舗って感じです。一軒普通なのに個性があるから
長く愛されるんでしょうね。


日曜に浜松でライブをした翌日は移動日で浜松観光。
砂丘行ったり、楽器博物館行ったり、充実の半日でした。
もちろん、ラーメン屋も外していません!(笑)

地元の鍵盤師P君に「とりあえず、地元の手堅い店を!」とお願いして
お邪魔したのがこちら「三太」。
知らない町を引率に従って歩いて辿り着いたので
細かい場所の説明は出来ませんが(汗)、浜松駅近くです。

滅多に来れない店なんで、ほぼフル装備で奮発!



太麺の豚骨醤油。スープは粘度が高いわけでなく、コクのあるサラサラ系。
塩梅はトッピングを加味して丁度いいぐらいですね。

二日酔い状態から徐々に味覚が戻りつつある時に完食してしまったので、
味の細かいインプレッションが・・・(大汗)

個人的にはこれに背油が浮いていたら、かなり好みな方向になりますね。
やはり、強烈な個性の豚骨醤油を地元でいくつも食べ歩いているので、
もう少しパンチが欲しいと思いました。

バランスだけではなく「驚き」みたいな。

再訪を誓った柴崎駅近くの新店「HAGGY」さんです。

前回はラーメンをいただき、かなりの好感触。今回も期待できます。
他のお客さんが食べてるのを見て気になってしょうがなかった、
平太麺のつけ麺に挑戦です。



お~!フェットチーネ!!渋谷の某店を思い出す平太麺です。
麺だけいただくと、なかなかの小麦味。平麺独特の食感も楽しいです。

スープはラーメンの時とグッと変わって、サラサラのスープを
油膜で麺にからめていただく甘酸っぱい系。
具はネギ、ブロックチャーシュー、メンマ、大量のごまが印象的です。

ひと口、「うまーい!麺の面白さとスープの直球具合がいい感じ」
食べ進むと、甘いスープに飽きてくる現象が・・・あ、近所の「稲荷」に
スープが似てる!

総じてレベルの高いつけ麺ですが、このお店ではラーメンを食べたいと思いました。
ただ、この麺は一食の価値アリですよ。

愛車の車検帰り、せっかく品川方面に出てきたから
普段寄れない店に・・・辿り着いたのは、荏原中延駅前の「多賀野」さんです。

正午前に到着したのに、すでに5名ほど店外に行列が。
並ぶか躊躇しましたが、せっかく来たし、良さげな予感がしたので
列に加わりました。

前評判どおり、接客がいい!待ちのお客さんへのフォローも完璧だし、
外は暑かったけど待つのは苦になりませんでした。

程なく店内へ。折角なんで豪華トッピングセットを注文。



海苔・チャーシュー・メンマが増強され、味玉が乗ってます。
ごくオーソドックスな外見。味はいかに?

少し濁った油膜厚めのアツアツスープ。
ひと口すすると、珍しい風味。ほんのり八角らしき香りがしました。
どこかで食べたことがあるようでいて・・・(なんとなく、「ザボン」を思い出しました。)
塩分は少し高めながら、総じてレベルが高いです。おいしい。

麺は中程度の太さの縮れ麺。スープの持ち上げも、食感もいいですね。
具も全部うまいなぁ・・・味薄めのオーダーが出来れば、きっと最高!

自宅からは中途半端に遠いので滅多に食べることは出来ないでしょうけど、
また来てみたいお店です。




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自己紹介
Hamber(ハンバー)

性別:
男性
職業:
自営業
趣味:
ラーメン
兵庫県出身。活動拠点は東京のサックス吹きです。

パワフルかつジャンルを問わないプレイスタイルが信条。

自己のバンド漂流ワゴンを率いつつ、大杉漣バンドをはじめとする数々のライブサポートやレコーディングに参加しています。

また、高井戸音楽スクール(7月開校)の講師や、たまに四谷SOKEHS ROCKの音響もやっています。

音楽の話題はそこそこ、ラーメン記事ばかりのブログですが(笑)、お楽しみください。
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